神戸には異人館や、旧居留地跡などがあり、異国情緒、主に欧米の街並みが楽しめる街ですが、同様に、昔から華僑の方が多く、南京町の中華街が有名です。
神戸の南京町、中華街にはたくさんの中華料理屋さんが立ち並んでいます。
南京町では、いろんなお店を見ながら、食べ歩くのが楽しいですよね。
小籠包や、フカヒレラーメンについで人気なのが、豚まんです。
豚まんを扱っているお店は多く、どこが美味しいかわかりませんよね?
今回は、神戸南京町の中華街や繁華街である神戸三宮や元町付近で食べることの出来る、おすすめの豚まんを紹介していきたいと思います。
ぶ~さん豚まん食べるの?
いいのかなって??
どこの豚まんが一番おいしいの?
目次[表示]
神戸 南京町のおすすめ グルメ
神戸のおすすめグルメと言えば、全国的にも有名なのが「神戸牛」です。
神戸の繁華街の三宮には、たくさんのステーキ屋さんがあり、観光客の方がたくさん並んでいます。
確かに、神戸牛は美味しいですよ。
ほっぺたが落ちそうになるぐらい、ジューシーで柔らかいお肉ですよ。
でも、料金もそれなりにしちゃいます(笑)
僕は神戸に住んでいますが、神戸牛を食べたのははるか昔・・・
いつだったかも思いだせません(笑)
ってか、そもそも神戸に住んでても神戸牛なんてほとんど食べません。
食べられないと言ったほうが正しいですが(笑)
しかーし!!
神戸牛と並んで有名?なのが豚まんです。
中華街の南京町のある、三宮や元町周辺には豚まん屋さんがたくさんあります。
神戸の街を注意深く観察すると、以外にも豚まん屋さんが多いことに気づくと思います。
肉まん?豚まん?
関西では、いわゆる肉まんのことを豚まんと呼んでいます。
なぜ、関東では肉まんと呼ばれる食べ物が関西では豚まんと呼ばれるのか?
ネットでも「肉まん」と「豚まん」の呼び方や違いについて熱い議論が行われているほどです(笑)
所説あるのですが、大きな要因としては、そもそも関西では昔から牛肉が食べられており、「肉」といえば、牛肉のことを示していました。
なので「肉まん」としてしまうと、牛肉を使っていることになりますよね。
でも、実際には豚肉を使った饅頭なので、「豚まん」と呼ばれているようです。
また、豚まんの正式な呼び方は「豚饅頭」(ぶたまんじゅう)です。
豚まんじゅうを略して豚まん
おまんじゅうと言えば、甘い和菓子を連想しますが、そもそも「饅頭」まんじゅうとは、人の頭を倣った中国の食べ物で、その歴史は中国の三国志の時代まで、さかのぼります。
日本では、卑弥呼の時代ですね。
饅頭は三国志で有名な蜀の丞相、諸葛亮孔明が発案したといわれています。
当時、川の氾濫をしずめるために、人柱として人間を生贄にしていました。
人の頭をお供えしていたんですね。
今でも古い神社などでは、鹿の頭などを生贄にささけていますけどね・・・
その残酷な風習を諸葛亮孔明が、あらためさせる為に、人の頭に似せて作ったのが饅頭のはじまりとされています。
小麦粉の皮で肉を包んだ食べ物を人の頭の代わりにお供えしたんですね。
まぁ、そんな話はどうでもいいのですが(笑)
南京町を含め、神戸元町で有名なおいしい肉まんを紹介していきます!!
神戸 中華街の豚まんのおすすめ
南京町で有名な豚まんと言えば、文句なしに老祥記が一番です!!
いつ行っても、長い行列が目につきます。
南京町で食べられる豚まん屋と、老祥記と同じ名前の老祥紀を紹介します。
- 老祥記
- 皇蘭
- 老祥紀
老祥記
地図
住所
神戸市中央区元町通2-1-14
営業時間
10:00~18:30(売り切れるまで)
定休日:毎週月曜日
値段
1個・・・90円
3個からで・・・270円
特徴
みんな大好き老祥記の豚まん。
大正4年創業の豚まんの老舗店です。
いつも行列が出来ていますが、店員さんの包むスピードがめちゃくちゃ早いので、案外すぐに買うことが出来ますよ。
10人ぐらい並んでても10分もかからずに買えます。
行列が出来る人気店なので、いつでもできたてのアツアツを食べることが出来ます。
一般的なコンビニなどの肉まんと比べても小ぶりな豚まんです。
3個から買うことが出来て、竹の皮に包んでくれます。
中の具は豚肉とたまねぎのみでシンプル。
一口かじりつくと、じゅわーと肉汁が溢れ出てきます。
味付けは、やや濃い味付けになっています。
偶然、隣で食べていた若い男の子は、こんなに美味しいなら10個は軽くいけると何回も力説していました。
女性でも3個はペロリといけるはず。
※→老祥記について詳しくはこちら(しばらくお待ちを!)
皇蘭 神戸南京町本店
南京町のメインストリート一番奥に位置する中華レストランです。
ちょうど西の西安門の近くにあります。
皇蘭には、他にも肉まん、豚まんを売っています。
地図
住所
神戸市中央区栄町2丁目10-6
営業時間
11:00-21:00
値段
神戸牛の肉まん・・・400円
皇蘭の豚まん・・・200円
特徴
今回は豚まんの食べ比べなので、スタンダードな豚まんを食べました。
一般的なサイズに比べると、やや小ぶりな豚まん。
皮はふかふかで、ちょっと甘めの味付け。
中の具材は、あんの中に甘く煮つけた、しいたけが入っています。
このしいたけがアクセントになって美味しいです。
元祖豚饅頭 老祥紀 (ろうしょうき)
南京町より少し歩いた元町商店街を進んだところにあるお店です。
老祥記
老祥紀
二つを並べてみても、どこが違うか気づきましたか?
どちらのお店も読み方は「ろうしょうき」
「記」と「紀」ごんべんと糸へんの違いになります。
ゴンベン老祥記と同じく大正4年創業です。
それもそのはず、どうやら元は同じお店で、のれん分けをしたみたいです。
読みは同じですが、お味はどうなんでしょうか・・・
気になりますよね!!?
地図
住所
神戸市中央区元町通5丁目4-16
営業時間
10:00~18:00
定休日:水曜日
値段
3個・・・240円
特徴
こちらの老祥紀も老祥記と同じく3個からの販売です。
皮の色がちょっと茶色で、食べると少し小麦ふすまの味がします。
店内にはマスタードがあり、黄色く染まった小皿が年季を感じさせます。
お昼すぎに行ったためか、少し冷めている感じがしました(笑)
老祥記のように並ばず、店内でゆっくり食べることの出来るお店です。
ザ昭和!!のような趣のあるお店です。
えっ!?それだけ??
味はどうなの???
全体的にあっさりとした味つけなので、何個でも胸やけもせずに食べられそうです。
神戸 豚まん 三宮元町のおすすめ
こちらでは、南京町の周辺、三宮や元町で食べられる豚まんを紹介します。
紹介するのは3店舗
- 三宮 一貫樓 本店
- 551 蓬莱
- 四興樓
三宮 一貫樓本店 ikkanrou
かわいい豚さんがトレードマークのお店です。
神戸三宮にはあわせて、3店舗あります。
新幹線の新神戸駅にも出店していますので、お土産にもぴったりですね。
本店は神戸大丸店の近くにあります。
オープンキッチンになっていますので肉まんを包んでいる様子を見ることが出来ますよ♪
地図
住所
神戸市中央区三宮町3-9-9
営業時間
10:30~22:00(売店)
定休日:第三木曜(売店)
値段
1個・・・190円
特徴
今回紹介するなかでは一番551の蓬莱に似ている味付けになります。
皮はあまり甘くなく、もちもち。
中の具のたまねぎの甘さが余計に際立ちます。
あんは一番おいしいかな
四興樓
昭和25年に創業。
JR元町駅の西口を出て目の前にあるお店です。
地図
住所
神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザビル1F
営業時間
10:30~20:30
値段
1個・・・180円
特徴
生地の皮は、もちもちでほんのり甘いのがとても美味しいです。
具材の豚肉も甘くてほっこりするお味。
何よりひとつのボリュームがかなりあって食べ応えがとてもあります。
かなりおすすめの四興樓の豚まんです!!
551蓬莱 JR三ノ宮駅店
551の蓬莱は大阪名物ですが、三宮でも販売されています。
僕は幼少期に大阪にも住んでいたので、肉まんと言えば、551の蓬莱が自分の中のオリジナルです。
コーラと言えば、コカ・コーラ
牛丼と言えば、吉野家
ハンバーガーと言えば、マクドナルド
肉まんと言えば、551の蓬莱です(笑)
地図
住所
JR三ノ宮駅 西口改札前
営業時間
日~木:10:00~21:30
金・土:10:00~22:00
値段
1個・・・170円
特徴
僕の原点の豚まんなので、かなりひいき目ですが、とにかく皮とあんのバランスといい、食べごたえのあるボリュームといい、コスパ最高です(笑)
ただ、ちょっと中の具は油っぽいかもしれません。
歳のためか2個食べると胸やけするようになりました(笑)
昔は大丈夫だったんですけどね・・・
あと、新幹線などの電車の中では絶対に食べないで下さいね!
とっても美味しい香りが車内に充満しますので(笑)
「蓬莱本館」はのれん分けされたお店ですが、やっぱり551の蓬莱が一番おいしいですよ。
神戸 豚まんのまとめ
今回ご紹介した豚まんは、どこのお店でも美味しいです。
多分・・・
あとは、完全に好みの世界です。
僕は個人的に551の蓬莱が好きなのですが、こちらは楽天でも簡単に購入出来るので、神戸に観光に来られた方に一番おすすめするのは「四興樓」の肉まんをおすすめします!!
もしくはメジャーな「老祥記」!!
こちらのお店は独特の味付けになっていますので、食べたことのない人はぜひ食べて見て下さい。
神戸に来られたら、この2つの豚まんをぜひ、食べ比べてみてくださいね♪
・神戸南京町付近の豚まん食べ比べ!←今ココです!
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